水やり

毎朝の日課になっている「ひまわり農園」の水やり、

水がさ~っと土に吸い込まれていく、その様子を見ていると心が潤い、癒される。

茨木のり子詩集「自分の感受性ぐらい」

ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを 友人のせいにはするな しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを 近親のせいにするな なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを 暮らしのせいにはするな そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を 時代のせいにはするな わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性ぐらい 自分で守れ ばかものよ

こんな詩を思い出しました、

自分の心への水やりを忘れないようにしないといけないね。


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